Companify

Companify で合同会社をつくる

Companify は、会社法人の設立と維持を最小限の労力・コストで実現するサービスです。インターネットのドメインを取るように「法人」という枠組みを手にできれば、アイデアや事業をもっと気軽に推し進められる — そのための仕組みをつくっています。

所要目安: 情報の入力から登記完了まで 2〜4週間。登記申請をした日が、会社の設立日になります。

0そろえる 1決める 2書類ができる 3署名する 4払い込む 5申請する 6会社が生まれる
あなた が決める・操作すること Companify が引き受けること
  1. はじめる前にそろえるもの

    この3つが揃っていれば、あとは流れに乗るだけです。

    マイナンバーカード社員(※)全員のぶん。署名用電子証明書が有効で、暗証番号(英数字6〜16桁)がわかること
    NFC 対応スマートフォン or IC カードリーダマイナンバーカードを読み取って電子署名するため
    代表社員個人の銀行口座資本金の払込先。ふだん使っている口座でかまいません(新しく作る必要はありません。会社名義の口座は設立後にしか作れません)

    ※ 用語: 合同会社の「社員」は従業員ではなく、出資者(会社のオーナー)のことです。

  2. 決める — 会社の基本情報

    あなたにしか決められないことは、実はこの6つだけ。入力は一度きりです。

    あなた 決めて、フォームに一度だけ入力
    • 商号(会社名)とフリガナ・ローマ字
    • 事業目的 — 何をする会社か
    • 本店所在地
    • 資本金の額と、社員ごとの出資額
    • 社員構成 — 業務執行社員と代表社員
    • 事業年度 — 決算月
    Companify 迷わず入力できるように
    • 対話型フォームで過不足なく収集
    • 形式チェック — 商号に使える文字、事業目的の書き方、出資内訳の整合
    • 同名・類似商号の確認手順をガイド
  3. 書類ができる

    入力した情報から、設立登記に必要な書類一式を Companify が自動生成します。あなたは内容を確認するだけ。

    電子定款会社の根本ルール。商号・目的・社員・資本金などを記載
    代表社員・本店所在地・資本金決定書定款で決めきらなかった事項の決定を記録する書面
    代表社員の就任承諾書代表社員が就任を承諾したことを示す書面
    払込証明書資本金の払込を証明する書面(ステップ4の後に生成)

    知っておくと得: 合同会社の定款は公証人の認証が不要。電子定款なら収入印紙代 40,000 円もかかりません。印鑑届書も、オンライン申請なら提出不要です(2021年改正)。

  4. 署名する — マイナンバーカードで電子署名

    スマートフォンでカードを読み取り、暗証番号を入力。誰がどの書類に署名するかは Companify が整理して案内します。

    • 電子定款社員 全員
    • 決定書業務執行社員 全員
    • 就任承諾書代表社員
    • 払込証明書代表社員

    電子署名は法律上、本人にしかできない操作です。ここは Companify が代行できません(どのサービスでも同じです)。

  5. 払い込む — 資本金

    あなた
    • 定款を作成した日より後に、出資額と同じ金額を代表社員個人の口座に入れる。ふだん使っている口座でよく、新しく作る必要はありません。社員が 1 人なら ATM での預け入れで足り、複数なら各自が振込にすると誰の出資かが明細で分かります
    • 入金が記載された通帳コピーや取引明細をアップロード
    Companify
    • 明細から払込証明書を生成(該当の入金がどれかを整理した形で)

    順序に注意: 定款作成日より前の入金は払込として認められません。口座に元からある残高も払込にはなりません。定款作成日より後に、出資額と同じ金額の入金が通帳・明細に載っている必要があります。

  6. 申請する — 登記のオンライン申請

    あなた
    • 国の「法人設立ワンストップサービス」で申請フォームを入力し、生成済み書類を添付して送信
    • 登録免許税 60,000 円 を Pay-easy で納付(ネットバンキング or 対応 ATM)
    • 設立後の届出も同じ申請で一緒に出す: 税務署への法人設立届出・給与支払事務所等の開設届出・青色申告の承認申請、都道府県と市町村への法人設立・設置届。登記が完了して法人番号が付いたあと、順に処理されます
    Companify
    • 申請フォームに転記する値の一覧を、入力項目に対応する形で出力
    • 一緒に出す届出についても、届出ごとに転記する値と期限を並べる
    • 書類の添付手順・納付手順をステップごとにガイド

    設立日を選べます: 登記申請日=会社の設立日。「この日に設立したい」という日があれば、その日に申請します。

  7. 会社が生まれる

    完全オンライン申請で条件(役員等5人以内・全書類が電子・電子納付・不備なし)を満たすと、最短24時間以内に登記完了。通常でも数日です。

    あなた
    • 登記完了を確認し、法人番号を控える
    • 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)を取得
    • 法人の銀行口座を開く(設立前には作れません)
    • 役員報酬を払うなら、年金事務所へ健康保険・厚生年金保険の新規適用届
    Companify

    年金事務所は 5 日以内: 新規適用届の期限は「事実発生から 5 日以内」と、ほかの届出よりずっと短い。役員報酬を払い始める日を決めたら、その週のうちに。

これからの Companify

いまの Companify は「書類の生成と、迷わないためのガイド」に集中しています。ここを起点に、会社の設立と維持にまつわる手間を、ひとつずつ、最小限にできるようにしていきます:

Companify が目指しているのは、設立から維持まで、会社法人にかかる労力とコストを最小限にすること。ドメインを取るように「法人」という枠組みを手にして、アイデアや事業を推し進められるようにしていきます。